完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込・粟津潔デザイン図絵
どんな些細な(些細にみえる)事でも納得しないと先に進めない人なんだな、自分でもわかっていてそうしか出来ないというのはなかなか大変だなあと思う。
時間が経ってからでもちゃんと腑に落ちるということは、言われたことがずっとどこかに残ってて流してる訳ではないという事なのだよな。
こうやっていつも文章にしてくれたらわかるのになぁ、と思われていそう。
でも時間差もあるから言った方忘れちゃうな。
なんか粟津潔のデザイン集の端っこに書いてあった言葉を思い出した。
斜に構えてるなー。
この本おもしろいのだよなー、中の雑誌の文や昔の広告なんかも時代が現れてておもしろそうだけどまだ読めてなかったな。
調べたら万博に携わった人だった。
若林さん岡本太郎が好きと書いてあったしこの時代の人と意外に話合うかもしれないな。
根は熱い人に思えるし。